安定した副収入を得るために 不動産投資ならしっかりした収支計画のもと、安定した収入確保・将来設計をめざすことができます。

本業の給料とは別に「家賃収入」を確保
不動産投資の魅力は株式やFXなどのような大きな利益や一攫千金ではなく、利益を安定的に確保できるところにあります。毎月の「家賃」から管理費やローン返済額を差し引けば安定的な利益(副収入)を獲得できます。
退職後の私的年金として活用することも
ゆとりある老後の生活費は月平均36.6万円と言われています。不動産投資なら退職時にローンを完済していれば、家賃収入を全て年金の補填として活用できます。年金の+αの収入源として活用していただけます。
※公益財団法人生命保険文化センタ「生活保障に関する調査」平成22年

ゆとりのある老後生活に必要なひと月の生活費

[ 副収入の例 ]

  ローン完済後の収入例/月 物件購入額 ローン額 ローン年数 ローン支払い時の収入例/月
新築A 60,760円 1,490万円 1,480万円 35年 7,201円
新築B 67,430円 1,810万円 1,800万円 35年 5,597円
中古A 55,100円 1,260万円 1,130万円 20年 -3,141円

※完済後の収入は手取り家賃になります。

※ローン金額は物件A・Bが手付の10万円以外がローン金額になり、物件は頭金を入れています。

※上記金額はおおよその想定額で、あくまでも一例とお考えください。実際の金額とは異なりますのでご了承ください。

(補足)
節税・保険代わりであれば、新築A・Bの物件がお勧めです。
年金代わりであれば中古Aの物件がお勧めです。
もちろん、年齢によってお勧めするパターンも大きく変わります。

若いうちから始めるメリットも

若い世代の方にこそ、夢のある人生を実現するために計画的な不動産投資をお勧めしたいと考えています。毎月の家賃収入をコツコツ積み立てればライフプランにゆとりが生まれます。
※下記はローン完済時の収入例です。

例:最大00年のローンを組んだ場合【物件価格 約0,000万円】

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